超音波洗浄のサクラ精機


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アルコール洗浄 YA-600

卓上型超音波洗浄器にそのままアルコールを投入していませんか?
・内槽(IPA)&外槽(水)の2重構造の洗浄槽
・アルコールに直接超音波を発振することは危険です。
・循環機構付き
・ダブルフィルターにてパーティクルを除去
・配管部に帯電防止対策実施
 

アルコール洗浄の写真
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卓上型超音波洗浄器にそのままアルコールを投入していませんか?

IPAやエタノールは電子部品のフラックス洗浄やパーティクル洗浄に利用されています。
よく見かけるのが、卓上型の簡易的な超音波洗浄器にそのままアルコール(IPAやエタノール)を投入して洗浄している現場です。これは非常に危険です。
卓上型超音波洗浄機は周波数が約20KHz〜40KHzと低周波が多く、超音波の振動で振動版にエロージョンが起こります。
エロージョンにより超音波振動子に穴があく事とアルコールが漏れ、超音波振動子と接触し危険な状態となります。
また、スイッチやタイマーなどもむき出し状態です。
YA-600は2重缶構造となっており、もし超音波振動子に穴が開いてもIPAと超音波振動子が直接接触する事がありません。
超音波はチューニングされており高出力を維持します


フィルター回路・・・

洗浄の目的が、異物(パーティクル)除去の場合、フィルター回路が必要になります。
卓上超音波洗浄器ではワークへの再付着が心配です。
YA-600には、フィルター回路(ダブルフィルターはオプション)が標準装備です


安全対策・・・

アルコールが配管等を流れると静電気が発生します。またプラスチックは帯電します。
アルコールの貯液タンクをプラスチック製にしたり、アルコールが流れる配管に静電気対策を取っていない洗浄機は安全性が低いと言えます。
YA-600は循環ポンプや配管にも安全対策を考慮しています。


用途

電子部品・プリント基板・マガジン・パッケージ基板リフロー治具・リフローパレット等のフラックスや異物(パーティクル)除去


仕様

型式 YA-600
外形寸法 720W×550D×1,000H
槽寸法 350W×360D×300H
槽容量 約30L
超音波 40kHz/600W
必要設備 電気:AC200V φ3 10A
圧縮エア



製品情報



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